ダイヤモンドについて
カラット(重量)
ダイヤモンドの品質基準”4C”の項目のひとつ。カラット(略字ではct)は、宝石の重量を表す用語で、1カラットは0.2グラムです。 精密な電子天秤を用いて小数点第3位(1/1000カラット)まで測定します。
キューレット
パビリオン部の尖端部分。
クラウン
ダイヤモンドのガードルより上側にあたる部分。
クラリティ(透明度)
ダイヤモンドの品質基準”4C”の項目のひとつ。ダイヤモンドの内包物を評価する項目です。 磨かれたダイヤモンドを専門家が10倍に拡大し検査して、インクルージョン(内包物)の有無、位置、大きさ、性質、数、色を総合的に判断してクラリティの評価は行われます。オレッキオではVS2以上を取り扱っています。
ダイヤモンドルース
リングなどに石を留める前の、研磨やカットが施されたダイヤモンドのこと。 オレッキオでは、ご用意したダイヤモンドルースの中からお客様のご希望に合う石をお選びいただき、婚約指輪にお留めすることができます。
テーブル
ダイヤモンドのクラウン中央にある大きく水平で平らなカット面。
4C
ダイヤモンドの品質は、Carat(カラット:重さ)、Color(カラー:色)、Clarity(クラリティ:透明度)、Cut(カット:形状・研磨)の4つの基準で評価されます。 その頭文字がCで始まることから4つのC=4Cと呼ばれています。この基準は1931年に設立したGIA(米国宝石学会)により考案されました。
トリプルエクセレント
ダイヤモンドの品質基準”4C”の「カット」において、評価基準となる3項目、プロポーション(カットの総合評価)、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)、シンメトリー (対称性)すべてで最高評価のExcellentと判定された、品質の高いダイヤモンドのこと。
GIA(米国宝石学会)と宝石鑑定士について
1931年に設立した、ジェモロジー(宝石学)の世界的教育機関。ダイヤモンドの品質評価の世界標準、”4C”基準はGIAが考案しました。宝石学の教育を行 い、プログラムを修了したスペシャリストに国際的に通用する宝石鑑定士の称号G.G.(Graduate Gemologist)を与えています。オレッキオではこの資格を有する者が仕入を行い徹底したダイヤモンドの品質管理をしています。
ハートアンドキューピット
ダイヤモンドを特殊なレンズでみると上から8つの矢、下から8つのハートが現れるものがあります。 石のカットのシンメトリー=対称性が優れているダイヤモンドや一定水準以上のプロポーションのダイヤモンドにこのハートと矢が現れます。ひとつひとつのハートには、「愛、思いやり、優しさ、恋い慕う、不変、勇気、情熱、協調」の意味が込められています。
インクルージョン
ダイヤモンドの品質基準”4C”の項目のひとつ「クラリティ」の判断基準となる、ダイヤモンドの中に包有される他の鉱物、へき開、割れなどの総称。 ダイヤモンドはひとつとして同じものが存在しない自然が生み出した結晶体のため、内包されたインクルージョンはダイヤモンドひとつひとつの個性とも言えます。
パビリオン
ダイヤモンドのガードルより下側にあたる部分。
カット(研磨)
ダイヤモンドの品質基準”4C”の項目のひとつ。ダイヤのプロポーション(形と仕上げ)の評価です。 他のグレードは天然の状態で評価が決まりますが、唯一、人間の技術が関わるグレードとなります。 プロポーション(カットの総合評価)、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)、シンメトリー (対称性)によって評価されExcellentからPoorまでの5ランクで判定されます。
カラー(色)
ダイヤモンドの品質基準”4C”の項目のひとつ。ダイヤモンドにとって最高のカラーは無色であることです。 黄色の色調の微妙な違いを各付け分類するのがダイヤモンドのカラー評価で、一般には無色なものをDカラーとし、以下E、F、G、H・・・Zまで分類評価します。各カラーの基準となるマスターストーンと比較して、微妙な色調の差異を判断します。オレッキオではFカラー以上を取り扱っています。