ミル打ちの由来はラテン語の「千の粒」
2013.10.04 up

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ジュエリーに細かな粒を連続して彫り入れる装飾技法

『ミル打ち』

 

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ラテン語の「千の粒」が名前の由来で

 表面に光が反射することで無数のダイアモンドが輝いている様な

豪華な印象や繊細な印象をプラスしてくれます

 長期間ご使用いただいてもミル打ちの立体感が美しさを保ち、

なんとも言えない「味」を産む効果もあります

 

ご紹介させて頂いたデザインはsafari~fm2216

上下にミル打ちを施しバゲットカットダイヤモンドを1石セッティングした

シンプルでありながらさりげない個性が輝くご結婚指輪

ぜひ店頭でお試し下さい

 

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