美しいエタニティリングを愛の証に
2023.03.09 up

いつもオレッキオスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

こんにちは。オレッキオのIです。

  

桜のつぼみの成長も一気に進みそうなほど、日中の暖かさに心がほっと安らぐ今日この頃です。

花々が芽吹く春は、心躍る新たなスタートの季節でもあります。

春の季節を選んでご結婚を予定される方も多くいらっしゃることでしょう。

 

本日のブログは、エタニティリングについてのご紹介です。

結婚指輪は王道のシンプルリングも良いけれど、

やっぱり憧れの宝石がキラキラと煌めく手元で気分を上げたい!

そんな方には華やかなダイヤモンドのエタニティリングがお薦めです。

 

エタニティリングというのは、リング全周にぐるりとダイヤモンドが入っているデザインのこと。

宝石が途切れることなく並ぶ様子から【永遠=Eternity⇒エタニティリング】と呼ばれ、

永遠に続く愛を象徴する指輪として愛されています。

フルエタニティはリング全周フルサークルで宝石が並んでいるもの、

ハーフエタニティはリングの半周程度宝石が並んでいるものを指します。

 

華やかさがあるので単体はもちろんのこと、婚約指輪とレイヤードでコーディネートを楽しむのも◎

重ね着け用に買い足してコーディネートの幅を広げるのも素敵です。

 

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▲写真上:SM-2108-P/siena

▲スクエアのダイヤにこだわるオレッキオがお薦めるするバゲットカットダイヤのエタニティリング。

艶やかでクリアな輝きが美しいバゲットカットダイヤを、凹凸のないレール留めでセッティングしています。

▲写真下:SM-2111-K/siena

▲ラウンドカットとバゲットカットがMIXされており、リズミカルな配列が美しいデザイン。

ラウンドはキラキラ感、バゲットは透明感を。一本で異なる二つの輝きが楽しめます。

 

SM-2113

▲写真下:SM-2113-K/siena

▲同じエタニティリングでも、ダイヤモンドの留め方によって印象もガラリと変わります。

こちらは爪留めのエタニテリング。ダイヤモンドひとつひとつの粒感がしっかりと感じられるのが特徴です。

 

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▲写真上:MM-2014-P/monaco

▲ストレートだけでなく、緩やかな曲線を描くエタニティリングもあります。

緩やかなカーブでも美しい配列になるよう、特殊カットされたバゲットカットダイヤを用いるのがオレッキオのこだわり。

 

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▲写真右:PM-2403-K/pipi

▲リング正面だけでなく、両側面にもダイヤモンドをセッティングした贅沢なエタニティリング。

どこから見ても隙のない完璧な美しさを誇るラグジュアリーなデザインです。

 

「ダイヤ入りの結婚指輪は着けっぱなしで生活しても問題ないのでしょうか?」

日頃から店頭でもよくいただくご質問です。

着けっぱなしが「いけない」「絶対にダメ」という訳ではありませんが、

やはり衛生面を考慮しますと、お食事の支度や入浴時には外される方がよろしいかと思います。

尚、指輪の歪みや石取れのリスクが高まりますから(エタニティリングに限らず)、

力仕事やスポーツの際は必ず外すようになさってください。

 

本日ご紹介したアイテム以外にも、オレッキオではエタニティリングを多数取り揃えています。

お好みに合わせてプラチナ、ゴールドどちらでもオーダーが可能です。 

ぜひ店頭にてお手に取ってご覧くださいませ。

 

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